アストロズ 今井達也獲得に伴い、通算118試合登板のリリーフ右腕・オートを戦力外 40人枠を調整

[ 2026年1月3日 08:36 ]

レッドソックス時代のカレブ・オート
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 アストロズは2日(日本時間3日)、リリーフ投手のカレブ・オート(33)を戦力外にしたことを発表した。今井達也投手(27)を3年契約で獲得したため、40人枠を空ける必要があった。今回の措置について、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が解説している。

 オートは21年にレッドソックスでメジャーデビュー。2024年シーズン序盤に、オリオールズからのウエーバーでアストロズに加入し、同年は加入後、22試合に登板して防御率2.55を記録した。昨季はキャリア最多となる49試合に登板したものの、9月初旬に肘の炎症で離脱し、そのままシーズンを終了。46イニングで防御率4.89に終わった。

 現段階でスプリングトレーニングに間に合わないという情報はないものの、もともとロースター当落線上にいて、マイナー・オプションもないベテラン。アストロズはジョシュ・ヘイダー、ブライアン・アブレイユ、ベネット・ソウザ、スティーブン・オカート、ブライアン・キングを開幕時のブルペンに置く見込み。さらに、エニエル・デロスサントスとネート・ピアソンもオプションがなく、開幕ロースター入りがほぼ確実と見られている。

 オートは今後、5日以内にトレードされるか、ウエーバーにかけられることになる。MLBでのサービス年数は3年未満で、これまでアウトライト(マイナー降格)された経験もないため、ウエーバーを通過した場合は、ノンロースター招待選手として球団に残すことも可能だ。

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