ソフトバンク大関友久「ファンの方が見たいと思ってくれてから」進化の先のメジャー挑戦へ球団と意見交換

[ 2025年12月24日 20:35 ]

契約を更改した大関(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの大関友久投手(28)が24日、みずほペイペイドームで契約更改に臨み、8000万円増の年俸1億7000万円でサインした。

 今季は13勝5敗、防御率1・66をマーク。最高勝率の初タイトルも獲得した。交渉の席では改めて将来的な米球界挑戦への夢を伝え、ポスティングシステムについての意見交換も行ったという。
 
 「世界一を目指しているチームなので。そのビジョンとポスティングの選択に重なる部分があれば、お願いしたいという形でお話させていただきました」

 2年前から米球界挑戦の意志については伝えてきた。その上で、新入団選手を含めて若手に“メジャー希望”の選手が増え続けている中で、モチベーションやプラスの循環が生まれる点からチームにもプラスが大きいことなども挙げて話し合ったという。

 三笠GMは「(球団の権利を)行使しない方針であることは今のところ変わりません」とポスティングNGの姿勢が不変であることを口にしつつ「“選手中心に話は聞いていきたいと思っている”という話をしました」と明かした。

 もちろん現状で即座に移籍することを希望しているわけではない。今季は着実にステップアップを遂げた。さらなる高みへの成長を目指し取り組んでいる。

 「自分もチームもファンも、みんながワクワクするような道を僕は進みたい。ファンの方が“大関をメジャーで見たい”と思ってくれるようになれば行きたいという部分もあるので。理想に向けて頑張っていきたいです」と飛躍を誓っていた。

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月24日のニュース