ソフトバンク 中村稔弥「中継ぎで40、50試合は投げたい」憧れた地元球団

[ 2025年12月16日 06:00 ]

入団会見に臨んだソフトバンク・中村稔(撮影・成瀬 徹)
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 憧れだった球団で信頼される中継ぎになる――。現役ドラフトでロッテからソフトバンクへ移籍した中村稔弥投手(29)が15日、みずほペイペイドームで入団会見に臨んだ。新背番号「30」のユニホームに袖を通し「チャンスと捉えて結果で信頼してもらえるように。地元が九州でダイエー、ソフトバンクは憧れ、プレーは夢でした。中継ぎで40、50試合は投げたい」と意気込んだ。

 実家は城島健司CBOと同じ長崎県佐世保市の相浦地区で「城島健司記念館にも通ってました」。祖父が福岡県に住んでいたため、幼少期からドームで鷹のレジェンドを見てきた。「和田さん、杉内さん、(斉藤)和巳さん、川崎さんに本多さん。よくまねをしていました」。長崎・清峰、亜大を経て19年ドラフト5位でロッテに入団し、今季まで7シーズンで99試合登板。節目100試合目を地元・九州の球団で刻むべくアピールしていく。

 多彩な変化球で打者を打ち取る技巧派のサウスポー。特にカウント球、決め球の両方に使えるツーシームに自信を持っている。先発の経験もあり、複数イニング投げられる強みもある。「中継ぎで1年間、戦いたい」。九州の地で中村稔の第2章が始まる。

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