オリックス・西野真弘が現状維持の年俸5000万円で更改 2年契約最終年へ「この年でもまだ伸びしろが」

[ 2025年12月10日 16:07 ]

契約更改を終え、会見をする西野 (撮影・平嶋 理子) 
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 オリックス・西野真弘内野手(35)が10日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改に臨み、現状維持の年俸5000万円でサインした。24年シーズンに取得した国内FA権を行使せず、2年契約で残留。来季が契約最終年となる。

 「(球団からは)今年一年よくやってくれたと。春先はつまづきましたけど、出た試合に関しては去年よりもいいものが出た。この年でもまだ伸びしろがある、自分にまだ期待ができるシーズンになった。(来年は)こういう場(契約更改後の会見)で、現状維持じゃなくてアップですって言えるようにまた頑張りたいですね」

 野手最年長として迎えた今季は75試合の出場ながら、打率・287を記録。得点圏で・339と勝負強さを発揮し、三振率・067(三振÷打席数)は、規定打席の半数以上をクリアした113選手で12球団最少だった。また、過去7シーズンで計2本塁打ながら、今季はキャリアハイの7本塁打を放つなど、衰えを感じさせないパフォーマンスだった。

 「ホームランもここまで打てるとは思っていなかった。まだまだできると、改めて自分で思うことが多かったシーズンだった」

 1月は同僚の杉本、大城とともに宮古島で合同自主トレを予定。「おっさん3人でやるってなったので。ラオウならパワー、大城なら守備とそれぞれいいものを持っているので、一緒に練習しながら盗んで、3人でレベルアップしたい」と、さらなる進化を見据えた。

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