前巨人・戸田懐生が1年総額2000万円で韓国・NCダイノス加入!武田翔太らに続き「アジア枠」で挑戦

[ 2025年12月10日 17:00 ]

戸田懐生
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 巨人を戦力外となった戸田懐生投手(25)が韓国プロ野球・NCダイノスと契約金2万ドル、年俸10万ドル、出来高1万ドルの総額13万ドル(約2000万円)で契約を結んだと10日、韓国メディア「OSEN」が報じた。

 「OSEN」によると、来年から導入される「アジアクォーター制度」での加入という。「アジアクォーター制度」は競争力の強化や円滑な外国人選手獲得が目的。KBOは各球団とも外国人選手が「3人まで」と制限されていたが、同制度の導入で最大4選手保有でき、4選手が同じ試合に出場も可能となる。「アジア枠」では前ソフトバンクの武田翔太がSSGランダース、前西武の田村伊知郎が斗山ベアーズへの加入が決定している。

 愛知県出身の戸田は東海大菅生で2年夏の甲子園に出場し、4強進出も右肘のケガで退学。通信制のKTCおおぞら高等学院を経て入団した四国IL・徳島では2年間プレー。20年には最多勝、最多奪三振でMVPに選出された。同年の育成ドラフト7位で巨人に入団し、21年6月に支配下登録された。

 今季は1軍での登板が2試合にとどまり、オフに入って戦力外通告を受けた。NPB通算は19試合で1勝1敗、防御率5・53。

 NCダイノスのイム・ソンナム団長は「先発、ブルペンなど多様な働きができる。様々な役割で投手陣に大きな力になると期待できる」と評価した。

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