江川卓氏 2028年センバツ大会にも導入の高校野球7回制に持論「僕は9回で3イニングごと…」

[ 2025年12月10日 19:56 ]

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 元巨人江川卓氏(70)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。高校野球の7回制移行について慎重な決断を求めた。

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 日本高野連ではセンバツ大会が100会記念となる2028年から導入が望ましいという報告が行われた。

 加盟校の71%、野球部員が61人以上80人規模の高校では91.1%が7回制には反対。一方で、高校生の国際大会はすでに7回制が主流という現実もある。

 江川氏は「主催者がイニングを減らして選手の健康を守りたいと考えるのはある意味正しい。やっている選手は7回も9回も一緒。打席が多く回る9回でやりたいと思う」と互いの立場を代弁した。

 そして、「2年後に…7回制になるのかな」と平均気温の上昇からの選手の体への負担軽減は優先されるだろうと予測した。

 栃木・作新学院の怪物エースとして延長15回も経験した江川氏は。「15回も投げたら疲れる。タイブレークは凄くいいと思う」と評価するが、心情的に7回制は受け入れがたい様子だ。

 「僕は9回で、3イニングごと、3回と6回に1試合2回休憩取るのはどうかと思っている」と提案。そして、「一度7回制にしたら9回には戻せない」と、慎重な決断を求めた。

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