ブルワーズ守護神で“大谷ファン”メギルにトレード説浮上 メッツ、ヤンキースが獲得模索と米報道

[ 2025年12月9日 17:04 ]

ブルワーズのトレバー・メギル(AP)
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 ブルワーズの守護神、トレバー・メギル投手(32)をめぐり、メッツやヤンキースなどがトレードでの獲得を模索していると8日(日本時間9日)、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。

 同サイトはニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン記者の情報として、ヤンキースやメッツを含む複数の球団がメギルに興味を示していると報じた。

 というのもブルワーズは今季終了後、ブランドン・ウッドラフに対し2202万5000ドル(約32億円)のクオリファイング・オファー(QO)を提示。球団はウッドラフが拒否しFA市場に出ると予想していたが、同投手はオファーを受諾した。これにより、ウッドラフは球団の予算の大きな部分を占める存在となり、ペイロール(総年俸)が逼迫した。

 ブ軍はFAが近づく選手をトレードに出す例は、コービン・バーンズやジョシュ・ヘイダーなど過去にも多々あり、あと2シーズンでFAを迎えるメギルもトレード候補になるのは例外でないと同サイトは分析している。

 メギルは21年にカブスでメジャーデビュー。ツインズを経て、23年途中からブルワーズでプレー。救援一筋で昨季、ブ軍で21セーブを記録。今季も守護神を務め、終盤にケガで離脱したものの50試合で6勝3敗、リーグ3位の30セーブ、防御率2・49と安定した成績を残した。

 また、ドジャース・大谷翔平のファンを公言。今年7月のオールスターゲームでは大谷本人からカードにサインしてもらったことをうれしそうに明かし、話題となった。

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