パドレス新監督 来季全休のダルビッシュを語る 「チーム全体、特に投手陣にとって大きな財産になる」

[ 2025年12月9日 06:43 ]

パドレスのクレイグ・スタメン監督
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 大リーグの球団幹部や代理人が一堂に会するウインターミーティングがフロリダ州オーランドで行われ、8日(日本時間9日)にパドレスの新監督に就任したクレイグ・スタメン監督(41)が会見に登場。ダルビッシュ有投手(39)について言及した。

 ダルビッシュは10月に右肘のじん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。15年に続き2度目で、来季は全休し、27年シーズンでの復帰を目指すものとみられている。

 報道陣からダルビッシュが今季どの程度チームに関わることを期待するかを問われた指揮官は「かなりチームにいてくれると期待している。特に彼とランディ・バスケス(投手)は非常に親しい関係です。ダルビッシュは、ランディの昨シーズンの改善に大きく貢献しました。ゲームプランを作ったり、体のケアの仕方などで助言を与えてくれた。ダルビッシュはランディだけでなく、チーム全体、特に投手陣にとって大きな財産になる」と語った。

 さらに、いつまで投げると思うかを聞かれると「はい、そう思います。ダルビッシュなら何でもやってのけると思います。彼は長年にわたり多くのことを成し遂げてきました。あらゆる投手をコピーできるし、左手でブルペン投球を行ったり、左でカーブを投げたりもできます。彼の取り組み方や日々の細かい部分へのこだわりを見ると、今回の故障からも戻って来られると信じています。実際にもう一度投げるかどうかは彼と家族の判断次第ですが、私は彼ならできると確信しています」と話した。

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