通算317勝の鈴木啓示氏の地元・西脇での草魂カップで米田少年野球クラブが初優勝

[ 2025年12月6日 15:44 ]

「初優勝を喜ぶ米田少年野球クラブのメンバー」
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 通算317勝の元近鉄投手・鈴木啓示氏(78=スポーツニッポン新聞評論家)の功績を称える学童軟式野球大会、第13回鈴木啓示「草魂カップ」(スポーツニッポン新聞社後援)は6日、兵庫県西脇市で決勝を行い、米田少年野球クラブ(加東市)が初優勝。参加32チームの頂点に立った。

 「ようやく草魂カップで優勝することができた。地元での大きな大会だからうれしい。ここ一番の守りという点で選手たちが力をつけてくれた」と米田少年野球クラブの山本洋介監督が初優勝に笑顔を見せた。

 2回に打者一巡の攻撃で4点を先制すると、監督の次男、山本朝陽(6年)が緩急を使った投球で完封勝利。「中学に進んだら、ヤングリーグでもっと力をつけ、ドジャースの山本由伸さんのような投手になりたい」と主将として優勝旗を手にし、次のステップへの挑戦に気持ちを向けていた。

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