WBC3度出場の内川聖一氏が挙げた次回WBC注目選手の名前「なんとも言えない空気感…柔らかい」

[ 2025年12月6日 19:15 ]

内川聖一氏
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 元プロ野球選手の内川聖一氏(43)が6日放送のニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。大会連覇が懸かる来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)における注目選手を挙げた。

 内川氏は大分工から2000年ドラフト1位で横浜(現DeNA)入りし、ソフトバンク、ヤクルトなどでもプレー。NPB通算2186安打を放ち、史上2人目のセ・パ両リーグ首位打者に輝いた。

 プロ8年目の2008年に初めて首位打者のタイトルを獲得した打率.378は現在も右打者の史上最高打率。WBCには3度出場している。

 大谷翔平VSトラウトの“胸アツ対決”もあった前回。早くもそれから3年近くが経過したが、現在の侍ジャパンメンバーの中で内川氏が個人的に注目している選手は誰なのか。

 これには「僕はキャッチャーの中村悠平選手ですね」とヤクルト時代にチームメートだった中村悠平捕手(35)を指名した。

 「前回大会、甲斐拓也選手と中村選手が軸になって2人でスタメンマスクを交互にかぶりながらやってましたけど、アメリカ大陸に行って準決勝、決勝は中村選手だったんですよね。なんとも言えない空気感といいますか、構えも力んでガッと構えるわけじゃなく“はいはい、どうぞここ、はい、お願いします”っていうような。なんとなく柔らかい感じというか。落ち着きを凄く感じさせてくれる部分が、僕は凄くあったんですよね」

 「やはり2023年世界一になったっていう、一番厳しいところの2試合をかぶったっていうところの経験値であったりだとか、年齢を考えても侍ジャパンの中でもベテランの立ち位置になりますから、チーム全体を見渡せる存在だと思うんですよね。そういう選手がやっぱり司令塔っていう位置にいてくれる。試合に出るかどうかっていうのは別にしてね。チーム全体を見れる選手がベンチにいる、もしくは試合に出ているっていうところは僕は非常に大事なことなのかなっていう気がしてますね」と語った。

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