内川聖一氏の頭に浮かんだ次回WBCに“呼んだら面白い”選手 「凄く重要視される」ポジションとは

[ 2025年12月6日 19:38 ]

内川聖一氏
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手の内川聖一氏(43)が6日放送のニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。大会連覇が懸かる来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で“呼んだら面白い”選手を挙げた。

 内川氏は大分工から2000年ドラフト1位で横浜(現DeNA)入りし、ソフトバンク、ヤクルトなどでもプレー。NPB通算2186安打を放ち、史上2人目のセ・パ両リーグ首位打者に輝いた。

 プロ8年目の2008年に初めて首位打者のタイトルを獲得した打率.378は現在も右打者の史上最高打率。WBCには3度出場している。

 現在の侍ジャパンメンバーの中で個人的に注目している選手についてはヤクルト時代にチームメートだった中村悠平捕手(35)を指名した内川氏。続いて“呼んだら面白い選手”を聞かれた。

 「僕は周東選手が出てきて“足のスペシャリスト”っていうところの立ち位置ってのが凄く重要視されるようになったと思うんです。侍ジャパンにそういうスペシャルな選手がいるっていう立ち位置をつくったのは僕は周東選手だと思うんですよね」とまずは球界屈指の俊足で知られるソフトバンク・周東佑京内野手(29)の名前を出した。

 その上で「その周東選手の活躍があったからこそ、五十幡選手であったりだとか“ここ足いくよ”っていうところのスペシャルな選手が入ってくるようになりましたから…」と同じく俊足で知られる日本ハム・五十幡亮汰外野手(27)の名前も口にした。

 進行役を務めた煙山光紀アナウンサー(63)から「確かに井端さん、探してる感じしますよね」と言われると、内川氏は「だから、その選手が誰になるのかっていう部分と、あとはどうしても一つのポジションっていうわけにはいかない部分が出てきますから。センター誰になるのか、とか。ショート誰が守るのかっていうところが井端監督は今後、選手選考するなかでどういうふうにしていくのかなっていうのはちょっと楽しみにしてますね」と語った。

 そして、複数ポジションを守れるという意味でも「今年、首位打者獲りましたけども、牧原選手とかですね」とソフトバンク・牧原大成内野手(33)の名前を挙げ「外野でもそうですし、セカンドでもそうですし、どこを守っても彼はゴールデングラブ獲れる選手だと思ってましたから」と大きな期待を口にしていた。
 

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月6日のニュース