落合博満氏 パ・リーグとセ・リーグの人気の違いを痛感したロッテ時代

[ 2025年12月5日 20:05 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が5日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。ロッテに入団した1978年頃の野球環境と現在の環境を比べながら、懐かしみを込めて振り返った。

【動画】落合博満 今と昔の野球環境の違いとは?

 ロッテ時代の思い出としてまず口にしたのが観客数だった。「(1軍が)地方遠征するでしょ、ファーム(2軍)が巨人(との)遠征に行く方がお客さんの入りがいいんだ」と、パ・リーグ同士の対戦よりも、巨人との2軍戦の方が観客が多かったという。

 さらに用具提供に関してもパ・リーグとセ・リーグの差があったという。

「ユニホーム、帽子、ストッキング、ベルト、スパイク。アンダーシャツ何枚、バットは何本まで、これは球団が用意する。あとは全部自分たちで買っていた。セ・リーグの選手は大概、用具提供でも何でもしてもらって、みんな使い放題だった。パ・リーグの選手は(ほとんどが自分で)買っている選手。(用具提供してもらっている選手は)球団に何人かしかいなかった」と、当時のセ、パの待遇の違いを明かした。

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