西武・蛭間 500万円減の年俸1900万円で更改 3年目は12試合出場「ふがいない1年だった」

[ 2025年12月4日 11:59 ]

<西武契約更改>契約更改を終え、会見に臨む蛭間(撮影・須田 麻祐子)
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 西武・蛭間拓哉外野手(25)が4日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円ダウンの年俸1900万円でサインした。

 22年ドラフト1位で入団し、3年目の今季は12試合の出場にとどまった。「3年目で自分を見失ってしまった。良くなるために取り組んだが、なぜ悪いのか、いいのかも分からなくなった。コーチの方に意見をもらってもうまくいかず、ふがいない1年だった」と悔しがった。

 1年間は56試合、2年目は63試合に出場したが、今季は12試合に激減して、打撃成績も34打数6安打、打率・176と壁にぶつかった。

 増やした筋肉量を生かすことができるように、この秋から動作解析の学習に取り組んでいるという。来季は同じ外野のポジションにDeNAからFA移籍してくる桑原や、台湾代表の4番打者で台湾プロ野球の統一から林安可(リン・アンコー)が加入する。

 「自分のやることは変わらない。2月1日から100%でいけるように練習していきたい。ドラフト1位で入って、やらないといけない。ファンの皆さんの期待に応えられていない歯がゆさを感じている」と語った。

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