ヤクルトの左のスラッガー・沢井は現状維持で契約更改 オフは吉田正尚に弟子入りし“ポスト村上”目指す

[ 2025年11月28日 11:38 ]

契約更改を終え、色紙に来季の目標を記した沢井(撮影・五島 佑一郎)
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 ヤクルトの沢井廉外野手(25)が28日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1000万円でサインした。

 3年目の今季は自己最多となる27試合に出場したものの、打率・187、1本塁打、3打点という成績に終わり「うまくいかないことの方が多かった」と悔しさをにじませた。

 メジャー挑戦する村上の後継者として期待される左のスラッガーで、来季から1軍の指揮を執る池山新監督から就任会見で「沢井は来年は期待できる」と名前を挙げられた。打線の軸となる4番が空席となり「目指すところはも間違いなくそこ」としつつ「過度に意識しすぎず、自分の持ち味が出ればいい」と沢井。あえて数字の目標は設定せず、色紙には来季のテーマとして「一打席の積み重ね」と記した。

 オフはレッドソックス・吉田正尚の自主トレに参加予定であることを明かし「同じ左で目指す選手なので、打撃について聞きたい」と目を輝かせる。国内で数多くのタイトルを手にしたメジャーリーガーから学びを得て、ブレークのきっかけをつかむ。
 (金額は推定)

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