投手が申告すればワインドアップ移行が可能に 26年から導入 野球規則委員会

[ 2025年11月21日 05:30 ]

3月9日、投球動作の変更でボークを取られ、三塁審判・福家に抗議するバウアー
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 プロ、アマチュア合同の日本野球規則委員会は20日、来年の公認野球規則の改正点を発表した。投手が申告すれば、セットポジションに入る前の姿勢からワインドアップで投球することが可能となった。今季DeNAでプレーしたバウアーがオープン戦で、この姿勢から投球してボークを取られた。米国で既に実施されているルールを国内でも適用する。

 また、雨天などによる試合の打ち切りについて「我が国では(中略)30分を待つことなく試合を打ち切ることができる」と新たに注釈が追加される。アグリーメントに記載されていたが、アマチュア野球規則委員会の桑原和彦委員長は「異常気象もあり、天気予報の精度も上がっている。きちんと規則書に載せた方がいい」と説明。

 走者にベースコーチが触れた際の「肉体的援助」を、「アシスト」と表現の修正もする。

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