プロ野球オーナー会議 試合時間3時間切り目標に「打者交代30秒以内」など徹底

[ 2025年11月20日 05:24 ]

会見する井川オーナー会議議長(右)と榊原コミッショナー(撮影・篠原岳夫)
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 プロ野球のオーナー会議が19日、都内で開かれ、今季の平均が3時間5分だった試合時間の短縮について、3時間を切ることを目標に検討を進めていくことを確認した。

 議長を務めた日本ハム・井川伸久オーナーは「きびきびとした試合を推進する」と説明。24年途中から2軍戦で実施中の投球間隔を計測する無走者時の「ピッチタイマー」は来季は間隔を15秒から12秒に変更し、違反による罰則はないが指導は周知徹底する。

 1軍での導入は継続して検証し、時間短縮につながる「打者交代30秒以内」と「登場曲の演奏時間10秒以内」などのルール徹底を確認した。

 《拡大ベース来季から導入目指す》「拡大ベース」について、来季からの導入を目指していくことが改めて確認された。NPBの中村勝彦事務局長は「次回12月の実行委員会で、最終議決案件に挙げられれば」と見通しを語った。また、リプレー検証を複数人の審判員が判定する「リプレーセンター」を来季からNPB事務局内に設置することが報告された。

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