【神宮大会】中日ドラ1青学大・中西 1失点完投11K 打でも決勝内野安打

[ 2025年11月17日 05:20 ]

明治神宮野球大会第3日・大学の部準々決勝   青学大2―1佛教大 ( 2025年11月16日    神宮 )

<佛教大・青学大>完投勝利を喜び合う中西(右)ら青学大ナイン(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 中日からドラフト1位指名を受けた青学大の最速152キロ右腕・中西は3安打1失点完投勝利。123球の熱投で11三振を奪い「勝ててホッとした。自分の良いところが悪いなりに出せた」と振り返った。

 最大の武器とするフォークが抜け気味でも「カーブ、スライダー、真っすぐに頼りながら投げた」と巧みに打者の狙いを外した。DH制の東都リーグでは打席に立つ機会はないが、智弁和歌山時代は通算2本塁打。0―0の4回に先制の投手内野安打を放った。これが決勝打となり「何とか芯に当たってくれと思いながら振りました」。

 有終の美を飾る大会連覇まで残り2勝に迫り「負けることは考えていないので優勝するだけ」とエースは力強かった。(柳内 遼平)

続きを表示

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月17日のニュース