【侍ジャパン】佐々木、石上、西川の追加招集組がそろって快音 若侍がアピール合戦

[ 2025年11月17日 05:00 ]

強化試合   日本7―7韓国 ( 2025年11月16日    東京D )

<韓国・日本>4回、適時打を放つ佐々木(撮影・須田 麻祐子)
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 若侍のアピール合戦が繰り広げられた。佐々木、石上、西川の追加招集組がそろって快音を響かせ、存在感を見せた。

 宮崎強化合宿は広島との練習試合のみの参加で、14日からの全体練習が本格的なチーム合流だった佐々木は「7番・一塁」で出場。3点を追う4回1死満塁から、呉源錫(オ・ウォンソク)の147キロの直球を中前にはじき返し2戦連続の適時打を放った。9回にも中前打してマルチ安打。2試合で8打数3安打4打点とし「上のレベルを肌で感じることができたことが一番」と充実の表情で振り返った。

 合宿中はユニホームが間に合わずブルペン捕手に借りた背番号「106」で練習していた石上は「8番・二塁」で出場。4回1死満塁で冷静に押し出し四球を選ぶと、5回2死満塁では右前に一時勝ち越しとなる2点打を放った。二塁守備も無難にこなし、3打点。「必死にやることだけを意識していた。ヒットが出たのは本当に良かった」とホッとした表情を見せ「全然レベルが違う。自分は全然足りない」と思いを新たにした。

 前日に2安打2打点をマークした西川も1安打し2戦連続安打。「1年目からこんなに呼んでくれると思っていなかった。この期間で凄く吸収できるものがあったので井端監督に感謝しています」。それぞれが結果を残しながらも、さらなる成長を誓った。(小野寺 大)

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