MVP投票3位のメッツ・ソト 満票受賞の大谷翔平に「史上最高の選手と肩を並べられるのは光栄」

[ 2025年11月14日 10:40 ]

MLB Award Showのレッドカーペットでコメントしたメッツ・ソト(撮影・杉浦大介通信員)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、ナ・リーグMVPに選ばれた。エンゼルス時代の21、23年、ドジャース移籍1年目の昨季に続く4度目の満票受賞となった。4度の選出は歴代最多バリー・ボンズの7度に次いで単独2位。両リーグでの複数回受賞は史上初となった。

 1位票で満票の30票を集めた大谷は420ポイント。今季56本塁打で大谷を抑えて本塁打王に輝いたフィリーズのカイル・シュワバー指名打者(32)が2位票23票を集め、260ポイントで2位となった。メッツのフアン・ソト外野手(27)が231ポイントで3位だった。

 ネバダ州ラスベガスで開かれた「MLB Award Show」に出席したソトは、大谷が1位満票だったMVP投票で3位に入ったことについて「こうして史上最高の選手の一人と肩を並べられるのは、いつだって光栄だ。トップ3に入れたことは本当にうれしいし、こういう選手たちと競い合えるのは大歓迎だ」とコメントした。

 15年総額7億6500万ドル(約1147億円)でメッツに加入した1年目は自己最多の43本塁打に加え、38盗塁で盗塁王にも輝いた。「本当に良いシーズンだったと思う。個人的に達成できたことも多くて、それについては凄く誇りに思っている」と満足感を示す一方、チームはポストシーズン進出を逃し「最終的に自分たちが成し遂げたかったところには届かなかった。その点は悔いが残る」と振り返った。このオフに何に取り組むのか、と問われると「全部だ。全ての面で取り組んでいく。毎日、少しでも良くなるために努力し続ける」と答えた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月14日のニュース