西村徳文氏 一塁ベースコーチを盗塁のスペシャリストが務める利点は多い「走者の耳元で何か言うと…」

[ 2025年11月14日 22:36 ]

オリックス監督時代の西村徳文氏
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 元ロッテ、オリックス監督の西村徳文氏(65)が、高橋慶彦氏(68)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。一塁ベースコーチの人選の重要性を解説した。

 西村氏のロッテ監督時代、一塁コーチは高橋氏にお願いしていた。

 高橋氏は「俺がやったのは“あと半歩”前に出すこと。そのために背中を押してあげた」と振り返った。

 西村氏は「それまでファーストコーチは誰でもいいという風潮があった。打撃コーチが担当したりした。でも背中を押してあげることは自分自身でやってないと難しい」と指摘した。

 高橋氏は「内野の位置とかも分かるから“気をつけろ”とか言える。自分で経験しているから」と説明した。

 もう一つ、一塁ベースコーチを盗塁のスペシャリストが務める利点があるという。

 西村氏は「実際に盗塁を数やってるコーチが行くと、相手が変な感じで考えてくれる。(走者の)耳元で何か言うと、クセが分かってるんじゃないかとか気にしてくれる」と効果を明かした。

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