「すごく光栄」大谷翔平3年連続4度目MVPに笑顔!“デコピンカラー”で真美子夫人と中継登場

[ 2025年11月14日 09:46 ]

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、ナ・リーグMVPに選ばれた。エンゼルス時代の21、23年、ドジャース移籍1年目の昨季に続く4度目の満票受賞となった。4度の選出は歴代最多バリー・ボンズの7度に次いで単独2位。両リーグでの複数回受賞は史上初となった。2度目の右肘手術から復帰し、二刀流として復活を遂げた今年は4月に第1子となる長女が誕生。真美子夫人、愛犬・デコピンとともに「大谷ファミリー」で初の歓喜となった。

 中継には愛娘の姿はなかったが、大谷は真美子夫人、デコピンと参加。デコピンの毛色のような茶色のニット、真美子夫人も茶色いシャツで吉報を待ちわびた。MVPが発表されると、大谷は真美子夫人と見つめあって笑顔で拍手。デコピンを抱きしめ、顔に“キス”をして受賞を喜んだ。

 その後、インタビューに応じた大谷は「すごく光栄ですし、映っているソト選手、シュワバー選手も素晴らしいシーズンだったので、そういった素晴らしい選手と競い合えたことが良かったと思います」と語った。

 そして、今シーズンは投手としても復活を果たしただけでなく、長女が誕生し、父にもなった。激動の2025年を振り返り「ワールドシリーズで勝ったのがまず一番、自分の中で素晴らしい出来事だったと思いますし、最後の締めくくりとしてシーズンMVPを獲れたっていうのは大きなこと。すべての人に感謝したいなと思います」と何よりも世界一がうれしかったと口にした。

 また、二刀流復活を果たし、打者と投手のどちらが難しかったか問われ「どちらも同じぐらい難しいですし、今年はリハビリというか手術が明けてピッチングのリハビリの年だったのでそこに一番焦点を当てていたので、そこが難しかったかなと思います」と語った。

 2年連続MVP、そしてワールドシリーズ制覇は1975、76年のジョー・モーガン(レッズ)以来で「チームメートのサポートもそうですし、コーチもそう。何よりファンの人たちが僕がもし引退して先に振り返った時に素晴らしい年だったなって思う一つの年になるんじゃないかなと思うので、ドジャースのファン、チームメート、すべての人たちにとって素晴らしい年だったなと思います」とした。

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