ドジャース、元エンゼルスの守護神イグレシアスに関心 早期決着の可能性も

[ 2025年11月14日 04:44 ]

ライセル・イグレシアス
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、ドジャースがFAの救援投手ライセル・イグレシアス(35)に関心を示していると報じている。

 イグレシアスは2021年から2022年途中までエンゼルスに在籍し、大谷翔平のチームメートとしてプレーした。エンゼルス時代には通算50セーブ、防御率3.07を記録している。エンゼルスと4年総額5800万ドルの契約を結んでいたが、2022年シーズン序盤にチームが低迷した影響で、数カ月後にブレーブスへトレードされた。その後の3年半は同球団でクローザーを務め、安定した成績を残した。

 2025年シーズンは序盤こそ不振だったものの、6月以降に見事な立て直しを見せた。最終的には29セーブ、防御率3.21、三振率27.4%、四球率6%、被本塁打率1.07と、いずれもキャリア平均に近い数字でシーズンを終えている。

 ドジャースはすでにデビン・ウィリアムズへの興味も報じられているが、イグレシアスは年齢的にウィリアムズほど長期契約にならないと見られ、比較的早期に契約が決まる可能性がある。イグレシアス獲得は、潤沢な資金力を持つドジャースがさらなるブルペン陣の補強を進めるうえで、障害にはならないとみられる。

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