西武ドラフト5位の山村学園・横田が仮契約 埼玉育ちの西武ファンで「プロの舞台に入れる実感湧いた」

[ 2025年11月12日 18:24 ]

小江戸・川越の象徴「時の鐘」のミニチュアの前でポーズを取る西武ドラフト5位の山村学園・横田
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 西武のドラフト5位・横田蒼和(そうわ)内野手(18=山村学園)が12日、埼玉県川越市の川越プリンスホテルで交渉し、契約金2500万円、年俸700万円(金額は推定)で仮契約した。投手としても活躍した高校通算21本塁打の大型遊撃手は「目標にしていたプロの舞台なので、そこに入れる実感が少しずつ湧いてきた」とよろこびを噛みしめた。

 埼玉県東松山市で生まれ育ち、幼少時からベルーナドームに通って小6時にはライオンズジュニアでプレーした。根っからの西武ファンで、地元・西武への入団が決まり「地元の友だちも応援に来てくれることが多くなると思う。そこで活躍する姿を見せ、野球をやっている後輩たちに夢を与えられたらなと思う」と力を込めた。

 同じ遊撃手には同期入団となる育成1位の新井(八王子)らライバルも多い。「ライバルが多い分、聞けることも多い。聞けることをしっかり聞いて吸収して自分のプレーにつなげたい」。そして1軍の遊撃手には、球界屈指の名手・源田がいる。

 「源田選手の守備は自分も真似したいとと思っていて、一緒にやれる機会があれば話しを聞いて、自分のプレーの向上につなげていけたら」。ライバルからも、偉大な先輩遊撃手からも吸収し、地元・埼玉で大きく成長していくつもりだ。

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