オリックスのドラフト2位・森陽樹は「由伸ロード」目指す「将来的にメジャーリーガーに」

[ 2025年11月12日 05:05 ]

仮契約を終え、記念撮影する森陽樹
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 “由伸ロード”で将来メジャー!オリックスからドラフト2位指名を受けた大阪桐蔭・森陽樹投手(18)が11日、大阪市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金は6500万円で年俸は700万円(いずれも推定)。

 最速153キロ右腕の野望はどこまでも大きい。「どの背番号が空いているか分からないので」と前置きしつつ「やっぱり18番をつけてみたい」とかつてドジャース・山本が背負い、宮城が受け継いだ番号を口にしたのはご愛きょう。特別な存在である山本が入団時につけた「43」は「つけさせてもらえるならつけてみたい」番号だ。

 「将来的にメジャーリーガーになりたい気持ちはあります。都城(高校)出身でもあり、宮崎というところでも目標の存在です」

 担当の下山真二スカウトは「ストレートはプロでもなかなか投げない2700回転近いスピン量。プラス、身長を使った角度。捉えるのは難しい」とほれ込む。宮崎県延岡市出身の逸材が、リーグ3連覇に貢献して7年で海を渡った大先輩の背中を追いかける。(石塚 徹)

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