【日本選手権】JR東海は無念の2回戦敗退 井上監督は7回の打線反撃に「選手の成長を感じた」

[ 2025年11月8日 21:58 ]

第50回社会人野球日本選手権大会2回戦   JR東海4―10ヤマハ ( 2025年11月8日    京セラドーム大阪 )

<JR東海・ヤマハ>スタンドの応援団にあいさつするJR東海ナイン(撮影・椎名 航)
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 JR東海はヤマハに完敗し、2年連続の8強入りはならなかった。

 1―2の7回守備で相手先頭打者に二ゴロ失策による出塁を許して、リズムを乱した。そこから3長短打を浴びるなど一挙4点を失い、5点ビハインドに突き放された。直後の攻撃で3点を奪い返して追いすがったが、続く8回にも再び4点を失い、力尽きた。

 井上裕貴監督は「投手はよく投げてくれたと思うが、ちょっと守りの方でミスも出て、バタバタしてしまったところがあり、複数失点につながってしまった。“粘り強く最少失点で守ろう”という野球の中で、粘りきれなかったところはあったかもしれない」と敗因を分析。その上で劣勢の7回に見せた打線の反撃に「ああいった粘りに選手の成長を感じました。本当に選手たちは最後の最後まで戦い抜いてくれた。これから、必ず生きてくると思う。成長を感じさせてくれた2試合だった」とうなずいた。

 0―1の初回2死、今大会通算15号本塁打となる左越え同点ソロを放った3番・平野英丸は「自分でも入ると思わなくて、ビックリしました。昨年はバックスクリーン(に本塁打)で今年は逆方向。打者として幅も広がっているのかなと思いました」と話し、来年の雪辱を見据えた。

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