阪神・近本が「ゴールデンスピリット賞」を受賞 兵庫・淡路島出身で離島支援などに尽力

[ 2025年11月7日 20:00 ]

阪神・近本光司
Photo By スポニチ

 報知新聞社ゴールデンスピリット賞事務局は7日、第26回ゴールデンスピリット賞に阪神・近本光司外野手(30)が選ばれたことを発表した。

 受賞理由として「近本選手は、入団2年目の2020年から甲子園球場の年間予約席を購入し、地元・兵庫県淡路市在住者を年間240人招待する“近本シート”を継続実施している(21年はコロナのため中止)。オフには淡路島や自主トレ先の鹿児島・沖永良部島の子どもたちを対象にした野球教室や学校での講演会など、離島を中心とした社会貢献活動と野球・スポーツ振興活動に注力している。24年には離島支援・地方創生活動を目的とした一般社団法人“LINK UP”を設立し、自ら理事を務めている。今回、同選手の独創的な活動内容と継続性、法人を設立するほどの熱意、そして優勝チームの中心選手としてグラウンドでの活躍が評価され、受賞が決まった」としている。

 同賞は1999年、プロ野球界の社会貢献活動への意識の発揚、良き市民の模範として高い評価を得られる道を開くために創設された。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月7日のニュース