吉井理人氏 ソフトB、阪神、DeNA、日本ハムにあってロッテにはないもの「ちょっと言いづらい…」

[ 2025年11月7日 20:09 ]

ロッテ監督時代の吉井理人氏
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 ロッテ監督を退任した吉井理人氏(60)が、近鉄時代のチームメートでもある阿波野秀幸氏(61)のYouTube「阿波野チャンネル」に出演。ロッテはフロント主導で一貫した方針を持つべきと提言した。

 ロッテは吉井政権下では導入していた心理カウンセラーをサブロー政権下では廃止の方向だという。

 吉井氏は「これはちょっと言いづらいんですけど…」と遠慮しながらも切り出した。

 ロッテ監督を3年間務めた上で感じたこととし、「監督が替わると方針が変わるチームは選手が混乱するだけで現場が疲弊する」と主張した。

 今はフロントが一貫した方針を打ち出して現場を導いてくれることが必要で、その代表的な球団がソフトバンク、阪神、DeNA、日本ハムだと指摘。そして、「そういうチームは強くなっている」と続けた。

 ソフトバンクは今秋のドラフト会議に小久保監督が出席しなかった。長期的なチーム編成と現場の指揮をはっきりと区分けしている例だ。

 吉井氏は「あまりにも監督に権限を与え過ぎると一瞬強くなるときはあるが、継続的なチームの文化はつくれない」と主張した。

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