中日・勝野昌慶「スピードにまだこだわってたい」2年連続ダウン更改も160キロの夢を追い続ける

[ 2025年11月7日 17:50 ]

契約を更改し会見に臨んだ中日・勝野(撮影・椎名 航)
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 中日・勝野昌慶投手が7日、名古屋市内の球団施設で契約交渉に臨み、500万円ダウンの3300万円で更改した。2年連続のダウンとなる。

 今季は25試合に登板。4勝4敗、防御率5・00の内容以上に、2年前の50試合から25試合に激減した登板数、5にとどまったホールド数が減俸に直結した形だ。

 「リリーフは50試合を投げないと、よくやったと評価してもらえない。来季はそこを目指してやっていきたい」

 不完全燃焼の1年にあって、5月6日のDeNA戦(バンテリンD)では、球団日本人最速となる160キロをマーク。「スピードにまだこだわっていきたい」とスタイルの継続を誓い、2年続いた不振からの脱出を目指す。

 「昨年はきれいに抑えようとして、本来の荒々しさがなくなっていた。腕をしっかり振れていないことにも気づけたので、2年間の失敗を来年は成功につなげられるようにしたい」

 原点に回帰し、飛躍の1年にする。

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