「まったく動じないで支配」グラスノーが山本由伸を大絶賛「最高の投手」自身は第7戦「投げたい」連投志願

[ 2025年11月1日 13:42 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース3―1ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

試合を締めたドジャース・グラスノーは先発・山本由伸とタッチで勝利を祝福(ロイター)

 ドジャースは10月31日(日本時間11月1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦に勝利。対戦成績を3勝3敗のタイに戻し、2年連続となる世界一に逆王手をかけた。9回のピンチで佐々木朗希投手(23)の後を継いで登板したタイラー・グラスノー投手(32)は先発で6回1失点と好投した山本由伸投手(27)を大絶賛した。

 3―1の9回、佐々木が四球と二塁打で無死二、三塁のピンチを招いたところで降板。後を託されたのは第3戦に先発したグラスノーだった。クレメントを1球で一飛に打ち取ると、ヒメネスのライナー性の打球を左翼手E・ヘルナンデスが捕球。二塁走者・バージャーが飛び出していたことから素早く二塁へ送球し、アウトを奪い併殺で試合を締めた。

 グラスノーは試合後、先発した山本について「今日のピッチングはもちろん、シーズンを通して、ポストシーズンも含めて、すごかった。彼と1年ずっと一緒にいて、彼の取り組み方を見てきたから、もう驚きはない」と大絶賛。続けて「彼はこれまで見た中でも最高の投手の1人だし、大事な場面やプレッシャーのかかる局面でも全く動じないで支配してしまう」と精神力の強さにも目を丸くした。

 自身はこの日、3球で試合を締め、セーブを記録。総力戦が予想される第7戦について「体の調子はいい。だから、できれば(連投して)投げたいと思っている」と登板を志願。連投をしたのはいつが最後かという質問には「思い出せないな。もしかしたら今まで一度もないかも」と明かし「とはいえ、今日はブルペンでたくさん投げたわけじゃない。試合でも3球投げただけ。だから全然平気」と問題がないことを強調した。

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