松坂大輔さんが報道ステーションで日本シリーズ第3戦を解説 柳町が決勝三塁打を打てた「理由」を鋭く分析

[ 2025年10月28日 23:16 ]

松坂大輔氏
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 元西武松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が28日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。

 阪神―ソフトバンクの日本シリーズ第3戦、延長18回の大激戦となったドジャース―ブルージェイズのワールドシリーズ(WS)第3戦を解説した。

 ソフトバンクは1―1の6回1死二塁で、3番・柳町が阪神・才木が投じた高めの147キロ直球を捉え、右翼線に決勝の適時三塁打。

 松坂さんは、同じ高めの直球に見逃し三振に倒れた4回の前打席に着目した。

 「相手の才木投手は高めのストレートが得意。柳町選手も第2打席では高めのストレートで見逃し三振をしているんです」

 続くチャンスでの第3打席では、同じ高めの直球を完璧に捉えた。打った時のカウントは2ボール1ストライクで「(柳町は)追い込まれるまでは低めのフォークは捨てて、しっかりゾーンを上げて高めのストレートを狙っていたと思います」と松坂さん。

 「ゾーンを上げたことで、手が出なかった高めをしっかり捉えることができた。前の打席の反省を生かした、いい打席だったんじゃないかと思います」と評した。

 ソフトバンクが2勝1敗とリードして迎える29日の第4戦は、阪神が高橋遥人、ソフトバンクが大津亮介が先発。松坂さんは「今日のゲームのように、引き締まった試合になるのを楽しみにしています」と話した。  

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