阪神・藤川監督 当たりくじで見せた“人柄にじむ”2つの行動がネットで話題「気遣い」「可愛いな」

[ 2025年10月24日 15:35 ]

<ドラフト会議>ドラフト会議に臨む(左から)新井監督、新庄監督、藤川監督(撮影・西海健太郎)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われた。阪神はドラフト1位の入札抽選で、3球団で競合した創価大・立石正広内野手(21)の当たりクジを藤川球児監督(45)が引き当てた。

 虎党にはうれしい瞬間。一夜明けても、このくじ引きについてはネットで声が出た。そんな中で話題に上がった藤川監督の2つの行動があった。

 まず、開封の瞬間、藤川監督は当たりクジを確認し「はっ」とした表情で口を開けて驚いている。しかし、何もリアクションせず、横の新井監督、新庄監督の様子をまずは確認した。

 Xでは「球児が一回くじ開けて あって口開く瞬間おもろい」「球児が立石のくじあけて当たってるの見て「はっ!!」となってるけど抑えて隠してる瞬間何度も見返してるおもろい」「当たりくじ見た瞬間ハッとしてる藤川監督可愛いなwwww」と、思わず出てしまった喜びを抑えきれない表情にコメントが集まった。

 さらに、もう一つ。なぜ、リアクションが遅れたのか。藤川監督は直後の取材対応で「新井監督と新庄監督とはもともと仲がいい。2人の表情を見て、クジを持ちすぎると失礼にあたりますから、もうやめておこうと思って出しました」と説明。横にいた2人がリアクションするのを“待っていた”が、新庄監督はくじを左胸にあて、動かない様子だったので、ぎりぎりのタイミングを待ってリアクションしたため、遅れてしまったようだ。

 このリアクション遅れも、Xでは「くじを見たはずの球児が喜ばないので、外れたと思ったが、2人を待ってたのね」「新井さんが開けて確認をするのを待って手をあげたんですよ 球児監督の気遣い」「球児がしばらく新庄見てたのってなんかするの待ってたんや」「見返したけど球児は新井が開けるの待って喜んだのいいな 開ける前にガッツポーズされたらアレだもんね 新庄は開けなかったけど」などの声が集まっていた。どちらも藤川監督の人柄がにじむ行動だった。

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