東洋大姫路 エース背番昇格の下山大翔が1失点完投で初戦突破「県大会から成長できた」センバツへ前進

[ 2025年10月19日 05:30 ]

秋季高校野球近畿大会1回戦   東洋大姫路4-1近大新宮 ( 2025年10月18日    さとやくスタジアム )

<東洋大姫路・近大付新宮>1失点で完投した東洋大姫路の下山(撮影・井垣 忠夫)
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 東洋大姫路が初戦を突破し、同校初となる3季連続の甲子園出場に前進した。兵庫大会での背番号11からエース背番に昇格した最速135キロ左腕・下山大翔(2年)が、9安打を許しながら1失点完投勝利。9回2死一、二塁で適時打を許して完封こそ逃したものの、公式戦初完投に「出塁を許してもストライク先行で投げられた部分は県大会から成長できた」と胸を張った。

 前チームではNPBスカウトも注目した阪下漣や木下鷹大(ともに3年)ら好投手の壁に阻まれ、ベンチ入りできなかった。その先輩投手陣から「投げられれば楽になる」との助言を受け、カットボールを習得。「先輩とレベルが違いすぎるけど、教えてもらった変化球が成長につながっている」と感謝した。

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