佐々木朗希 初めての2日連続登板で9回締めくくる 大声援背にWS進出決めるマウンドで躍動

[ 2025年10月18日 12:14 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月17日    ロサンゼルス )

ドジャースの佐々木朗希(AP)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が17日(日本時間18日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に5―1の9回からリリーフ登板。今ポストシーズン(PS)7試合目で、初めての2日連続登板を果たし、試合を締めくくった。

 佐々木の名がコールされると球場には大歓声が渦巻いた。先頭打者には中前打を許したが、大声援を背に落ち着いた投球を展開。バウアーズを97.5マイル(約156.9キロ)直球で右飛に打ち取ると、フリリックをスプリットで二ゴロ、最後はダービンを97.7マイル(約157.2キロ)直球で右飛に仕留めて、試合を終わらせた。試合終了を見届けると、佐々木は小さく手をたたき、笑顔でうなずく。球場に歓喜が沸き起こる中、捕手のスミスとハグして喜びを分かち合った。

 前日16日(同17日)の第3戦では3―1の9回から5番手として登板。大観衆からの「ロウキ・コール」を背に、ブルワーズ打線を危なげなく3者凡退に仕留めて、3セーブ目をマークした。日本投手の新人でのポストシーズン3セーブは00年佐々木主浩(マリナーズ)に並び、2人目。セーブが公式記録となった1969年以降、キャリア最初の3セーブ全てをポストシーズンで挙げたのは史上初の快挙だった。右腕は「自信を持って投げることができた」としたうえで、連投についても「大丈夫です」と力強く言い切っていた。

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