ブルワーズが本拠地で連敗スタート 山本由伸を最後まで攻略できず 不振の大谷翔平にも適時打許す

[ 2025年10月15日 12:01 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦   ブルワーズ1―5ドジャース ( 2025年10月14日    ミルウォーキー )

本拠地でまさかの連敗スタート。浮かない表情で戦況を見守るブルワーズの選手たち(AP)
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 43年ぶりのワールドシリーズ進出を目指すブルワーズは14日(日本時間15日)、本拠でドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦に1―5で敗れ、本拠地で痛い連敗スタートとなった。

 今季17勝を挙げ、最多勝となった右腕フレディ・ペラルタ投手が先発のマウンドに上がった。1点を先制してもらった直後の2回。T・ヘルナンデスに甘く入った変化球を左翼席に運ばれ同点に追いつかれると、さらに2死一塁からパヘスに高めに浮いたチェンジアップを右翼線に運ばれ、勝ち越し点を奪われた。

 3回からは追加点を防いだペラルタだったが、6回だった。2死無走者からマンシーにフルカウントからの直球を中越え本塁打され、先に点を許して降板。5回2/3、97球を投げ5安打3失点だった。

 2番手にはポストシーズンでクローザーの役割をしているウリベを送ったが、7回に1死三塁のピンチを招いて降板。大谷に対して3番手の左腕アシュビーを送ったが右前に運ばれて追加点を奪われた。8回にも失点し、突き放された。

 打線はドジャース先発の山本由伸投手に対し、先頭のチョウリオが初球の真ん中低めの96・9マイル(約155・9キロ)直球をとらえ、右翼席に運ぶ先頭打者弾で先制したが、2回以降は得点圏に走者を送れなかった。ファーストストライクから積極的にバットを出したが、本拠地観衆が熱狂するシーンを最後まで作れなかった。

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