「頭が真っ白に…」T・ヘルナンデスは第1戦“センターゴロ併殺”三塁走者の「自分のミス」と猛省

[ 2025年10月15日 07:20 ]

試合前会見に臨むT・ヘルナンデス(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が14日(日本時間15日)、敵地のミルウォーキーで行われるブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦の試合前会見に出席。前日第1戦での“走塁ミス”を反省した。

 第1戦の4回1死満塁で、マンシーがセンター方向へ大きな当たりを放つと、中堅手・フリリックがフェンス手前で一度は打球をグラブに収めたものの弾いてしまい、フェンスに当たってから再捕球した。

 三塁走者だったT・ヘルナンデスは捕球を確認するため三塁に戻り、スタートが遅れたため、相手野手陣の素早い中継プレーにも阻まれ本塁で封殺となった。二塁走者・スミスも三進していなかったため、捕手・コントレラスが三塁ベースを踏みアウトに。センターゴロによる8―6―2の併殺プレーで得点機を逸した。

 ただ、タッチアップは飛球がグラブに触れた瞬間にスタート可能で、T・ヘルナンデスにとっては“走塁ミス”といえるプレー。事前にあの状況ならどうすると聞かれた場合は「“グラブにボールが入った瞬間に走る”と答えるようなプレー」ときちんとルールは把握していたという。

 その上で「でも実際の瞬間、視界が遮られてしまって…。理由を説明できない。完全にやらかした。ただ、それだけです」と自身のミスと反省。「正確な説明なんてできない。グラブに当たったのを見て走り出したけど、そのあと弾かれたのを見て、反応を誤った。そういう瞬間ってあるんです。頭が真っ白になるというか…」と当時の混乱した状況を振り返った。

 続けて「誰のせいでもなく、自分のミス」と猛省し「同じことが二度と起こらないようにしたい」と誓った。

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