選手会とNPB事務折衝 「慶弔特例」導入で合意 出産立ち会いや冠婚葬祭で利用へ

[ 2025年10月14日 13:04 ]

日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長
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 日本プロ野球選手会は14日、都内で日本野球機構(NPB)と事務折衝し、出産立ち会いや冠婚葬祭で出場選手登録を外れても短期間で復帰できる「慶弔特例」が来季から導入されることで合意した。次回のNPB実行委員会で正式に承認される見込みとなった。

 21年にも要望したが実現せず、今年、ドジャース・大谷が出産立ち会いへ産休制度「父親リスト」を利用して改めて注目を集めていた。

 日本も社会全体で男性の育児、出産休暇取得の理解が広がりつつある。選手会の森忠仁事務局長は「(NPB側から)いただいた内容で来年からお願いします、というのを正式に受けた。野球界だけじゃなくて一般社会でも普通に取り入れられているもの。やっとかなというところはあります」と総括した。

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