オリックス・井口和朋が来季構想外 海外も視野に現役続行希望「まだ勝負したい」

[ 2025年10月14日 13:00 ]

オリックス・井口和朋
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 オリックスは14日、井口和朋投手(31)、本田圭佑投手(32)、福田周平外野手(33)と来季の契約を結ばないことを発表した。この日、大阪の球団施設で本人に通達された。

 井口は15年ドラフト3位で日本ハムに入団し、在籍8年間で217試合に登板。23年限りで戦力外となり、オリックスには24年から育成で入団した。開幕前に支配下登録をつかみ取り、32試合の登板で1勝2敗3ホールド、防御率4・18を記録。ブルペン陣を支えたが、今季は1軍5登板で防御率9・64だった。

 井口は「もらったチャンスを生かせなかったんで、自分の中でもこうなる可能性は感じていた。自分のテーマを持ちながら野球に向き合えたシーズンでもあったので、後悔はない」と、受け止めた。

 今後については「この1年やってみて、自分の中でまだ体を動かせる、できるって感覚がすごくある。トライアウトも視野に入れながら、あとは別に日本だけとは考えていないので。広めに視野を持ちながら考えていきたい」と、海外でのプレーも含めて現役続行を希望。ウエスタン・リーグでは40試合の登板で防御率1・00を記録しており、「まだ勝負したい気持ちが強くありますし、今年ファームでやったことを1軍で発揮できれば、しっかりできるんじゃないかって感覚も持てた」と、情熱を絶やすことなく、次のステージを見据えていた。

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