阪神・岡田顧問 優勝するためのチーム作りは“1個”だけよ それだけで!? 「守ってたら嫌よ」

[ 2025年10月11日 20:30 ]

阪神・岡田彰布オーナー付顧問
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 阪神岡田彰布オーナー付顧問(67)が、11日に放送された読売テレビの阪神CS直前生放送「岡田彰布×赤星憲広 日本一へのカウントダウンSP」に出演。2023年に18年ぶりのリーグ優勝に導いたポイントを解説した。

 岡田監督が受け継いだチームは、底力こそ付いてきたが、なかなか優勝という頂点には達しなかった。そして解説者時代に岡田顧問がつぶやいていたのが「勝てるチームなんやけどな」だった。

 そのことを問われると岡田顧問は「そうそう。そんなに(大きく変えていない)ね。ちょっと変えれば」と変革したポイントを語り、「2位も3位も紙一重よ。だから解説でも言っていたのは、ちょっと変えれば。ちょっと変えればって四球1個よ」と明かした。

 監督時代に岡田顧問は四球の重要性を説き、球団には年俸に反映するように評価度を高める「改革」もしていた。そんな岡田顧問は「ほんと、極端に言えば四球1個。1球のボールを振らなかったら四球。そこなんよね」と力説した。

 現在の阪神でも四球数は多く、チームの得点源を支えるポイントになっている。「守ってたら四球は嫌よ。本当に。“前に打たせよ”と思うけどね。歩いて一塁に行けるんだもん」と、四球が与えるダメージについても語っていた。

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