後がないカブス 不振ハップの特大3ランで先制 史上初の4試合連続で初回本塁打

[ 2025年10月10日 10:39 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   カブス―ブルワーズ ( 2025年10月9日    シカゴ )

初回に先制3ランを放ったカブスのハップ(AP)
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 通算1勝2敗と後がないカブスは9日(日本時間10日)、ブルワーズとの地区シリーズ第4戦に臨み、初回にイアン・ハップ外野手(31)の右越え3ランで先制した。鈴木誠也外野手(31)は「4番・一塁」で先発出場している。

 第1戦で6回途中まで2点に抑えられたブルワーズ先発のペラルタに対し初回に好機を築いた。1死一、二塁で鈴木誠也はフルカウントから空振り三振。珍しく声は張り上げ悔しさをあらわにしたが、直後にハップがカウント1ボール1ストライクからの3球目の高めに来た直球を完璧にとらえ、右翼席に運んだ。

 ハップは今ポストシーズンは試合前時点で21打数2安打、打率.095、1本塁打、1打点と不振だったが、負けられない一戦で主導権を握る大きな一発が飛び出した。

 カブスは第1戦から4戦連続で初回に本塁打が飛び出しており、スポーツ専門局ESPNによると、同一シリーズの4戦連続の初回本塁打は史上初だという。

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