ドジャース・大谷 5の0、3試合でわずか1安打…ロバーツ監督苦言「理想のレベルに達していない」

[ 2025年10月10日 01:30 ]

<ドジャース・フィリーズ>9回、大谷は右飛に倒れ最後の打者となる(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース・大谷が苦しんでいる。5打数無安打に終わり、これで今シリーズは3試合で14打数1安打の打率・071。デーブ・ロバーツ監督は「全体的に打席での判断があまり良くない。スイングの判断、精度が今は理想のレベルに達していない」と苦言を呈した。

 15打席で7三振、レギュラーシーズンでは自己最多の109だった四球は1つのみ。12打席が左腕相手と徹底マークされているが、指揮官は「ボール球を見逃せず、甘い球を仕留めるチャンスを自分で逃してしまっている。少しタイミングが合っていないというか、中途半端な状態に見える」と分析した。

 ただ7回の第4打席では、左腕スアレスの内角シンカーを左翼フェンス際に運ぶ飛距離362フィート(約110・3メートル)の大きな左飛を放った。本塁打王争いで1本差で敗れたフィリーズ・シュワバーがこの日2本塁打と目覚めただけに、フ軍のロブ・トムソン監督は「彼はいつ爆発してもおかしくない」と警戒を緩めなかった。(杉浦大介通信員)

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