日本ハム・清宮幸太郎 新庄監督の一塁守備イジりに「もしやっちゃっても切り替えて次に次にで頑張ります」

[ 2025年10月10日 15:59 ]

<パーソル クライマックスシリーズ パ」>ポーズを決める両チームの監督と選手(左からオリックスの若月、岸田監督、日本ハム・新庄監督、清宮幸)=撮影・高橋 茂夫
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 日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が10日、11日から本拠・エスコンフィールドにパ・リーグ3位のオリックスを迎えて開幕する「2025 パーソル クライマックス・シリーズ(CS)パ」ファーストステージ(S)の共同記者会見に新庄剛志監督(53)とともに出席。ポストシーズン開幕へ意気込みを語った。

 新庄監督ワールドで会見が進む中、清宮幸は「去年、最後(ソフトバンク)ホークスに負けてしまって、凄い悔しい思いをしたんですけど…その借りを返したいっていう思いは凄いあるんですけど。ただ、オリックスさんとは本当に凄い厳しい戦いをずっと今年してきたので、もう本当先を見据えることなんて到底できないというか、もう本当に一球一球、一戦必勝でやっていくしかないなと思ってます」と今シーズン、オリックスとは25戦12勝12敗1分け、本拠でも7勝6敗と五分の戦いを繰り広げてきたことを念頭に表情を引き締めた。

 新庄監督からは「ファーストゴロがあまり飛ばないように。清宮くんがエラーした時に点数が物凄く入ってしまうんで」とイジられながらも4番を明言された。清宮幸せは「まずはファーストゴロをちゃんと取れるように、はい(苦笑い)。短期決戦なんで、ミスとかがあっても、ほんと切り替えとか…そういうのが凄い大事だと思うんで、もしやっちゃっても切り替えて次に、次にで頑張ります」と前向きな姿勢で戦い抜くことを誓った。

 清宮幸の去年のファーストS成績は12打数4安打2打点。報道陣から「大活躍でしたが…」と声を掛けられると「大活躍なんですかね(苦笑い)まあ、ちょっと打ちましたけど…もっと打てるように、はい。若月さんに優しい配球をしていければ、はい(笑い)」と同席したオリックスの捕手・若月を“けん制”した。

 清宮幸の言葉を楽しそうに聞いていた指揮官は「エラーしたら大活躍。エラーしたら大活躍できるんで、皆さん期待しといてください!」とフォローして笑いを誘った。

 オリックスからは岸田護監督、若月が出席した。

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