“無双”佐々木朗希、3回パーフェクト投球!列島大熱狂「すげえな」「神投球」「キレッキレ」の声

[ 2025年10月10日 10:30 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第4戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月9日    ロサンゼルス )

ナ・リーグディビジョンシリーズ<ドジャース・フィリーズ(4)>8回に登板し無失点の佐々木(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 ドジャース佐々木朗希投手(23)が9日(日本時間10日)、本拠でのフィリーズとの地区シリーズ第4戦にリリーフとして登板。ポストシーズン(PS)4試合目の登板でまたも完璧な投球を見せ、日本のファンの大興奮を呼び起こした。

 佐々木は味方が1―1の同点に追いついた直後の8回から3番手として登板。ナ・リーグ本塁打王の2番・シュワバーに対しては初球をスプリットで入ると、2球目はほぼ真ん中の98.8マイル(約159.0キロ)で右飛に仕留めると、次打者・ハーパーが打席に入ると、大観衆からの「ロウキコール」が沸き起こる。ハーパーは変化球を中心に攻め、最後はカットボールで三飛。ボームにはこの日最速100.7マイル(約162.0キロ)直球で二ゴロに打ち取り、この回を3者凡退で終えた。

 この回をわずか8球で終えると、9回もイニングまたぎでマウンドに上がる。先頭のマーシュを100.1マイル(約161.1キロ)直球で二ゴロ、続くリアルミュートを100.2マイル直球(約161.2キロ)外角直球で空振り三振に仕留めた。最後はケプラーを三飛に打ち取り、胸を張ってベンチへと引き揚げていった。

 完璧な投球を見せる佐々木の仕事はまだ終わらない。3イニング目となる延長10回もマウンドに上がり、先頭のカステラノスをスプリットで三ゴロ、9番・ストットは直球で空振り三振に仕留めた。最後はナ・リーグ首位打者のターナーを外角99.7マイル(約160.4キロ)直球で右飛に仕留め、この回も3者凡退で終えた。

 パーフェクト投球にネット上では「完璧に抑えてる」「朗希すげえな」「神投球」「俺が見たかった佐々木朗希が帰ってきてる」「3回パーフェクトとかなかなかエグいことやってる」「中継ぎに回ってからの投球、安定感はものすごい」「無双再び」「朗希キレッキレ」とさまざまなコメントが寄せられた。

 Xでは一時「佐々木朗希」がトレンド1位になるなど、列島を沸かせた。

「佐々木朗希」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月10日のニュース