ヤンキース・ジャッジ、右肘手術の可能性を否定せず 「しっかり治すつもりだよ」

[ 2025年10月10日 05:56 ]

ヤンキースのジャッジ(AP)
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 地区シリーズで敗退したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が、負傷した右肘の修復手術をオフシーズンに受ける可能性を否定しなかった。スポーツ専門局「ESPN」電子版の取材に対し、「しっかりと手を打つ。きちんと治すつもりだよ」と語った。ジャッジは7月下旬、右肘の屈筋損傷(フレクサーストレイン)を負い、送球時に強い痛みを感じて負傷者リスト(IL)入りした。

 8月5日にリハビリを続けながら指名打者(DH)として復帰。その後も制限のある中でプレーを続け、9月には熾烈なプレーオフ争いのさなかに再び右翼守備にも戻った。

 9月23日以降はレギュラーシーズン最後の6試合とポストシーズン7試合をすべて外野手として先発。ブルージェイズとの地区シリーズ第1戦では、2025年シーズンの平均を上回る90.2マイルの送球を記録するなど、腕の強さは回復傾向を見せたが、依然として万全とは言えなかった。

 「きちんと治す」というのは手術を意味するのかと問われると、「僕は医者じゃないからわからないよ」と答え、明言は避けたものの、手術の可能性を否定しなかった。

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