ロッテ・サブロー体制が本格スタート 西川「同じ走塁でも中身が濃い。メリハリがあって良い練習」

[ 2025年10月10日 05:30 ]

ベンチ前で練習に目を光らせるサブロー監督。右は西川(撮影・長久保 豊)
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 サブロー体制が本格的にスタートした。ロッテのZOZOマリンでの秋季練習2日目。「質より量というか、質と量」という新監督の方針がメニューに色濃く反映された。アップ後にポール間走、走塁練習、そして内外野ノック。フリー打撃はあえて1カ所とし、残る選手たちは打球判断をしながら走塁した。

 前日は午後からの練習だったが、この日は午前から、午後の個別練習を含めても4時間以上。選手が走り回る姿が目立ち「足がパンパン」の声も漏れた。狙いは指揮官が「ケガしてもええぐらいの感じで秋は無理やりやらせる」と予告する宮崎・都城での秋季キャンプへの土台づくり。西川は「同じ走塁でも中身が濃い。メリハリがあって良い練習だと思う」と表情を引き締めた。(大内 辰祐)

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