大谷翔平 第3打席まで無安打と沈黙 山本由伸は5回途中3失点と逆転許して降板 勝てば地区S突破

[ 2025年10月9日 11:50 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第3戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月8日    ロサンゼルス )

ナ・リーグディビジョンシリーズ<ドジャース・フィリーズ(3)>3回、ドジャース・大谷は一ゴロに倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、本拠でのフィリーズとの地区シリーズ第3戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席まで無安打に抑えられた。

 チームは敵地での第1戦、2戦に連勝し、地区シリーズ突破に王手をかけ、本拠で第3戦を迎えた。先発は今季、開幕から唯一ローテーションを守り、チーム最多12勝を挙げた山本由伸。大谷はレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)を含めPS過去4試合中3試合で安打をマークしており、大谷のバットに期待がかかっている。

 初回は左飛。9番エドマンの先制ソロが飛び出した直後の3回の第2打席は一ゴロに倒れた。山本が4回にシュワバーに同点ソロを浴びるなど、4安打に失策も絡んで3失点と逆転を許して5回途中で降板となった。

 大谷のバットに期待がかかったが、1―3の5回1死走者なしでも2番手左腕スアレスにスライダーでタイミングを外されて空振り三振。5回を終え、1―3とリードを許したまま終盤に突入した。

 フィリーズとの第2戦ではこの試合両軍最速の打球速度111・6マイル(約179・6キロ)の痛烈な適時打を放ち、地区シリーズ9打席目で初安打初打点。終わってみれば、チームは1点差の薄氷を踏む勝利で大谷の一打が生んだ4点目が生きた。

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