マリナーズ24年ぶりLCS王手! 3発快勝 スアレス&クロフォード&60発男ローリーがダメ押し弾

[ 2025年10月8日 10:58 ]

ア・リーグ地区シリーズ第3戦   マリナーズ 8―4 タイガース ( 2025年10月7日    デトロイト )

<タイガース×マリナーズ>4回、ソロ本塁打を放つマリナーズ・スアレス(AP)
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 ア・リーグ第2シードのマリナーズが敵地で第6シードのタイガースを破り、2勝1敗として2001年以来24年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出へ王手をかけた。第4戦は8日(日本時間9日)にデトロイトで行われる。

 試合は雨のため約3時間遅れの現地午後7時(同8日午前8時)過ぎに始まった。マリナーズは3回、2死二塁から9番・クロフォードが左前打。本塁への送球を捕手ディングラーが後逸した間に二塁走者ロブレスが本塁へ突入し、先制した。さらに1番・アロザレーナの中前適時打でこの回2点を挙げた。

 4回にはレギュラーシーズン49本塁打の6番・スアレスが左中間へ今ポストシーズン(PS)1号となる422フィート(約128.6メートル)のソロを放った。さらに2死一、二塁から今季メジャー史上7人目の60本塁打を記録した2番・ローリーの中前適時打で4点目。6回には2死から9番・クロフォードに右越えソロが飛び出し、5―0とリードを広げた。

 今季6勝の先発右腕ギルバートはスライダーとスプリットが切れ、5回に併殺崩れで1点を失ったものの6回4安打1失点の好投。打線は8回にクロフォードの犠飛で1点を追加し、9回にはローリーが今PS1号となる2ランを左中間へ運んでダメ押しした。

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