ブルワーズ 剛腕新人ミジオロウスキーがカブスを制圧 最速167・8キロ 31球が100マイル超!

[ 2025年10月7日 15:20 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第2戦   ブルワーズ7―3カブス ( 2025年10月6日    ミルウォーキー )

ブルワーズ・ミジオロウスキー(AP)
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 ブルワーズの怪物新人ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(23)が、自身のポストシーズンデビュー戦で剛腕ぶりを披露した。

 3―3の3回に3番手でマウンドへ。先頭タッカーを104・2マイル(167・7キロ)の直球で三ゴロ。

 初回に先制3ランを放っていた鈴木には四球を与えたが、ハーパーを95・3マイル(約153・3キロ)の異次元のスライダーで空振り三振に。

 続くケリーもスライダーで投ゴロに抑えると、自ら一塁ベースまで走ってアウトに。興奮そのままに雄叫びを上げた。

 「とにかくアドレナリンが出過ぎていて、(一塁に)うまくトスできないんじゃないかって思った。自分でベースを踏んだ方がいいと判断したんだ」

 そのまま5回まで投げて3イニングを1安打無失点で4奪三振。見事に白星を手にした。

 驚くべき球速。ミジオロウスキーは57球のうち31球が100マイル(約160・9キロ)を超え、さらに12球が102マイル(164・1キロ)超えだった。

 最速は104・3マイル(約167・8キロ)と爆発的な数字。23歳の剛腕は「もちろん今後もこういった投球を続けたい。今日は凄く調子が良かった。毎試合103、104マイルを出せるように目指しているよ」と胸を張った。

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