NPB オンカジなど違法賭博撲滅へ 違法スポーツ賭博対策の協議会とパートナーシップ締結

[ 2025年10月7日 17:17 ]

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 日本野球機構(NPB)は7日、スポーツベッティングサイトに関する調査などを実施する「スポーツエコシステム推進協議会」とパートナーシップを締結したと発表した。今後は同協議会が掲げる「スポーツ産業を起点とする資金と人材の循環システムの構築によるスポーツ価値の向上」を目標に、連携サポートを進めていく。

 NPBの黒川岩人事務局次長は「オンラインカジノの問題があって、球場に注意喚起のポスターも貼っていただいている。新人研修でも教育、注意喚起する。2月以降のキャンプでも各球団選手にオンラインカジノを含めた違法賭博に関する情報を提供すると言う場を取り組んでいく」と説明した。

 プロ野球では2月、オンラインカジノ利用を巡る問題があり、各球団による調査結果を踏まえ、賭けの回数や頻度、賭け金などに応じて制裁金が課せられていた。

 スポーツエコシステム推進協議会はJリーグ、Bリーグなどスポーツ団体のパートナーを務める一般財団法人。欧州評議会、MLB、NBAなど海外スポーツ団体とも連携し、違法スポーツ賭博対策に関連する活動を行っている。

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