江川卓氏 あえてドジャース・大谷翔平の投球フォームの不安要素を指摘「…誰も言わない」

[ 2025年10月7日 20:32 ]

ドジャース・大谷翔平
Photo By スポニチ

 元巨人江川卓氏(70)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。ドジャース大谷翔平投手(31)の投球フォームに感じる問題点をあえて指摘した。

 江川氏は「大谷さんは素晴らしい二刀流をやっていて(何かを)言うことは(発言者の)マイナスが大きいので、誰も言わない」と前置きした上で投球フォームの気になる点を指摘した。

 「(リハビリから)復帰してから手の位置が少し落ちてる。右肘のラインが何センチか落ちると横のスライダー(スイーパー)は曲がるんだけど肘への負担が増える」と、解説した。

 江川氏は大谷の踏み込んだ足の位置やつま先の向きは素晴らしく、「下の使い方は非常にいいんですけど上の使い方が横になっている。それが少し気になっている」と続けた。

 投手出身の江川氏だからこそ、あえて指摘したのは今の投げ方にはケガの不安がつきまとうからだ。

 「もうちょっと肘が上がったらいいなと思って見ている。スイーパーが曲がらない投げ方をした方がいい」と、心配。大谷はすでに2度肘を手術しているだけに自分の不安が当たらなければいいと願っていた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月7日のニュース