【福岡六大学】九共大が8勝1敗で6季ぶり優勝に王手 

[ 2025年10月6日 06:00 ]

福岡六大学野球 ( 2025年10月5日    福工大 )

九共大の麻上
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 3試合が行われた。首位の九共大は福教大に8―1の7回コールドで勝利した。4日に5回を終えて継続試合となった一戦は、5番の麻上桜雅内野手(2年)の3安打2打点の活躍が光った。通算成績を8勝1敗として優勝に王手。きょう6日の同戦に勝つか、2位の九産大が敗れれば6季ぶりVが決まる。

 九共大が継続試合を制して、優勝に王手をかけた。連日の活躍を見せたのが麻上だ。6点リードの6回1死二塁から直球を捉え中堅へ適時三塁打。「いいところで打てたので良かった」と流れをつくり7回コールド勝ちにつなげた。

 前日4日には右翼線への先制二塁打を放った。5回を終えて6点リードしていたが、雷雨で継続試合に。北九州市内の大学グラウンドに戻ってから打撃練習をして調整。日をまたいだ試合で3安打2打点とし「いいイメージでいけた」とうなずいた。

 直後に行われた2敗の九産大の試合を観戦することなく、選手たちはきょう6日の最終戦に備えた。勝てば文句なしで優勝だ。麻上は「打線はみんなでカバーできている。明日もそれを出したい」と腕をまくった。 (杉浦 友樹)

 ≪逆転優勝に望み≫九産大は逆転優勝に望みをつないだ。先発のエース右腕・水崎が9回途中2失点の好投。走者を出しても最少失点で踏ん張った133球を「真っすぐでファウルも取れたし、要所で粘れた」と振り返った。優勝を逃してもリーグ3位以上が出場する九州大学選手権で優勝すれば明治神宮大会に出場できる。「どんな形でも全国に行きたい」と力を込めた。

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